2020最初で最後のライブ
そうやって変わりゆく音楽シーンの波は早く荒い。
全員が新しい形を模索していってる今、誰にでもチャンスはあると同時に迷路の入り口も多い。
活動してからずっと迷路に入ってる自覚はあったけど、ここ最近少しずつやけどいい方向に進んでる。
これから音楽がどう変化していくのか、一般的にどれほどのプライオリティに位置していくのか、俺も含めた全音楽関係者が踏ん張る時やし、楽しみにしている所でもある。
10年に1回タピオカブームが来るのと一緒で、時代は進んでない。
回ってるだけ。
音楽が廃れてるんじゃない、新しい形に気づいてないだけ。
新しい音楽はもうあるよ。
そして今年最初で最後のライブに挑みます。
DJにChill da Mastaさんを迎え、さらに画家の国松飛龍さんの作品展示会とコラボ、空間デザインを株式会社siwazaが担当し唯一無二の新しい音楽の形を表現します。
11/23 @表参道WALL&WALL
keita keith×国松飛龍
1st one man live/1 night exhibition
11月にリリースするフルアルバム『Somewhere in the World』の収録曲を中心に最高の時間にします!
オンライン視聴の可能です。
【11/23(月祝)@表参道WALL&WALL】
OPEN 18:00 / START 19:00 (21:00終演予定)
オフライン@表参道Wall&Wall (Peatix)
オンライン視聴(ZAIKO)
新しい音楽を探しに久々にライブに行くのも悪くないですよ!
コロナ対策で人数制限もしてますので、来場のチケット購入は早めに!!
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