相対性理論 vs 進化論

前の記事でも触れたけど、

アインシュタイン(相対性理論)は物理学者で
『時間、空間』を説き、重力や光など逆らえないものがある。
要はなりふりかわまず『自分』を貫き通し、気づいたら周りに影響を及ぼしてる。

ダーウィン(進化論)は生物学者で
『生物』について説き、変化を認め目的をもって進化、適応する。アインシュタインのように『結果』ではなく『目的』を重んじる。

(諸説あるけど気にするなw)

2人の良いとこ取りしてーーってなるよね。
薄々気づいてる人もいるかもしれんけど、
こうやって考えてる時点で俺はアインシュタインではないww

音楽やっててアインシュタイン系の人は会ったことない。
てかおらんと思う。

『自分の音楽を聞いて欲しい』と思うことがすでに目的に対する進化が始まっているからね。

だから前の記事でプレイリストに入る曲を作ることは『ブレる』になると言ったけど、厳密にいうと俺の中ではそれは『ブレ』ではない。

狙って入るなら立派なダーウィンだ。

ただ『色んな人に俺の音楽をきいてほしい!』って言って、やってることアインシュタインだったら『ブレる』になると思う。
まあ稀にそれでバチっとハマってバズり散らかす人いるけどね!w

でもそれは結局アインシュタインのふりしたダーウィンなんだよね。

次編

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